北陸日本海油送株式会社

ごあいさつ

当社は、1955 年頃から石炭より石油への急速なエネルギー転換の波によって、石油消費が増大したことにより、各石油元売会社が伏木港への進出となりました。これに対応するべく1960年に北陸油送㈱、1970年に日本海油送㈱を設立し、その波に乗り業務を拡大してきましたが、原油価格の高騰等、特に平成に入り排ガス、窒素酸化物等の公害が社会問題化したことにより、石油消費も頭打ちとなりました。

また、特石法撤廃による自由化が価格競争の激化を招き、各元売は苦境に立たされ、運賃値下げや入札制度導入等、大幅な物流コスト削減を一方的に要請して来たことにより厳しい決算となり、両社とも3 年間での再建を目標に生き残りをかけ、管理部門の合理化を柱として日本海油送㈱と北陸油送㈱の輸送部門を統合し、2001年4 月1 日付で北陸日本海油送㈱が設立されました。

 

その後も石油業界は安定せず各元売が一層の合理化を進める厳しい中、親会社であります伏木海陸運送㈱の力添えを得ながら、海上コンテナ車2 台、平ボディトラック3 台、計5 台の導入で港湾貨物取扱い業務に参入し努力してきました。

 

2003年度に入り、エクソンモービルの入札問題があり、北陸3 県で輸送業者を1 社にするという制度改革の中で入札に参加した結果落札出来ず、2003年下期よりエクソンモービルの輸送業務がなくなるという厳しい状況下に追いこまれましたが、再度親会社の伏木海陸運送㈱の力添えで海上コンテナ車1 台とウイング車1 台を導入し、更に人件費を含む費用削減、組織の見直し、また、新規の顧客の獲得等の営業活動を踏まえながら取り組んで来ました。

 

石油の需要が年々減少し売上も減少しておりますが、その間親会社の伏木海陸運送㈱の配慮を得て海上コンテナ車8 台の増車をし、現在は海上コンテナ車11 台となっています。

今後も、取り巻く環境は一段と厳しい状況で推移すると思われますが、経営基盤の強化に向け、更なる営業努力を続けていきます。

事業内容

一般貨物自動車運送業、自動車運送取扱事業、油槽所の出荷業務外石油類の販売業務

 

 

会社概要

社  名 北陸日本海油送株式会社
設  立 2001年12月26日
資 本 金 5,000万円

所 在 地

本  社 高岡市伏木磯町1 番16 号

富山支店 富山市四方荒屋字中坪割576-7

金沢支店 金沢市大野町4 丁目ソ10 番2

代 表 者 代表取締役社長 松井 誠二
従 業 員 97名
売 上 高 12億3,800万円 (2019年6月決算)
車 両 数

石油類ローリー56 台、過酸化ローリー 2 台、LNG ガスローリー2 台、

平ボディトラック3 台、ウイングトラック1 台、

海上コンテナトラクター11 台、海上コンテナートレーラー22 台

 

沿革

1960年 北陸油送株式会社 設立
1970年 日本海油送株式会社 設立
2001年 北陸油送㈱と日本海油送㈱が合併し、北陸日本海油送株式会社 設立

 

事業所・お問い合わせ

本社

〒933-0102 高岡市伏木磯町1番16号

TEL:0766-44-1105  FAX:0766-44-2610

 

富山支店

〒930-2243 富山市四方荒屋字中坪割576-7

TEL:076-435-4201  FAX:076-435-1990

 

金沢支店

〒920-0331 金沢市大野町4 丁目ソ10 番2

TEL:076-238-4960  FAX:076-237-6884